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自分に正直に、毎日たのしく♪

元漫画家志望元アパレル店員でウェブデザイナーのブログ

大学生は就職活動!遊んでおけ!に逆う勇気

大学生は、高校生や社会人と比べると自由な時間がありますよね。

その時間にたくさん遊んだりして充実な生活を送っていた方も多いと思います。


例えば、飲み会、サークル、クラブ、合コン、 スノボ、旅行…

楽しくて徹夜して毎日仲間とワイワイやる…

「遊ぶ」の一般的なイメージかもしれません。


ただ、これらの「遊ぶ」が好きじゃない人も少なからずいて、まさに私がそのタイプでした。


サークルや飲み会に行ったり、みんなでワイワイはしゃぐことに楽しさを感じられず、サークルもすぐ抜けましたし、飲み会なども早く帰りたいな…と思っているタイプでした。


「遊ぶ」を何度チャレンジしても、どうしても楽しいと思えないのです。


だから、周りからは「遊んでいない」とか「もっと遊んだ方が良いよ」などと言われることもありました。


でも、どうして楽しくもないことをやらなければいけないのでしょうか?

その時は、遊んでいない自分が悪いかのような、否定されて見下されているかのような気持ちになりました。


大学生らしい(?)ことをしてみたものの、周りが「楽しい」と思うことを楽しいと感じられない…。

私の大学時代は、好きなことをして自由で楽しい生活だったとは言えないかもしれません。


でも、大事なのは「遊ぶ」ことではなく、「楽しいことをどれだけするか」だと思うんです。


周りの人と楽しいの基準が違うことは、私を悩ませるし混乱させます。

それでも、やっぱり楽しいの基準が違うのです。それは自分が一番よくわかっています。


自分が本当に思う「楽しいこと」を見つけるには時間がかかるし、その分、色んなことに手を出さないと見つかりません。


だから、サークルや仲間とワイワイすることを諦め「私がやりたいと思う」ことをやるようになりました。


漫画を描いて出版社に持ち込みをしたり、旅館で住み込みで働いたり、色んな番組観覧に行く、アニメや漫画のイベントはどんどん行く、お寺や街の散策をする、海外旅行、登録制や深夜など色んなバイト…


大学は、四年生が近づくと周りが一斉に就活モードになります。セミナーも多くなるし、スーツを着て授業に出る生徒も多くなります。


それでも私は就活はせず、「やりたいと思うことをやろう」と決めていました。


周りの雰囲気に逆らうことは、とても勇気がいるし孤独でもあります。今でも「就活しなかったんだね」なんて軽く見られることもあります。


でも、逆に言えば、この頃から私は強くなったのだと思います。


今は会社員なので、当然ですが私と同じような経歴の人はほとんどいません。

でも、自分のやりたいことに近づいていることを実感できるので、「私は私で良いんだな」とより自分の気持ちを大切にできるようになったと思います。


大学時代はあまり遊んでこなかった。

でも、やりたいと思ったことをやって、自分なりの「楽しい」を見つける旅をする勇気を持てました。

それは社会人になってからも同じで、今も自分の「やりたい・楽しい」を探す旅をしています。


もしかしたら、同世代よりも過程が遅いのかもしれません。

でも、自分の心に従って自分を貫いて進むって、とても勇気がいることで、孤独なものです。


だからこそ、自分が一番理解し、支えて認めてあげたいと思っています。

そうやって自分の心に従う強さを持てていることは、私の大きな強みです。



もし、周りと違うことに興味があって悩んでる人がいたら、そんな自分も認めてあげてほしいです。


生きてきた道も考え方も違うのですから、周りと同じものが好きとは限りません。

自分は自分でいいのです。

オリジナルを信じて貫いていれば、いつか必ず自分だけの道が見つかります。


それは険しい道かもしれない。周りに煙たがられたり、浮いたりすることもあるでしょう。

でも、そうやって生きていて成功している人、たくさんいます。


私が尊敬する漫画家さんたちは…

学生時代は遊ぶより漫画が好きで描いてきて、今多くの人を楽しませています。


活躍している有名人にも…

好きな仕事をやり続けた学生時代を過ごし、多くの人に夢を与えています。


人と違うということは、オリジナリティが大切な表現者としてはとても武器になります。

「私もきっと表現者に向いてる、だから自信を持って良いんだ」

憧れる人を見ていると、とてもそう思えてきます。



自分なりの「好き・楽しい」が見つかる時期もペースも人によって違うのです。

私は私のペース。

たくさん向き合って悩んだ分だけ、大きく羽ばたけます。


学生だろうと社会人だろうと、「楽しいと思うことを見つけてやっていく」が大切だと思うのです。